東京土産の定番といわれているシュガーバターの木シリーズは、ザクザクの新食感が忘れられない人気商品です。
その中でもホワイトチョコを挟んだシュガーバターサンドの木は、シリアルとホワイトチョコの組み合わせが癖になります。
ちょうどシュガーバターの木を半分にした程度の大きさなので、多少小さく感じてしまいますが、サンドしているので意外と厚みがあるのです。
その為シュガーバターサンドの木は、ひとつでもボリューム感があって食べた後の満足感も十分に得られます。
また、しっかりとした甘さがあるホワイトチョコを挟んでいるのですが、7種素材のシリアルの食感が軽いためにくどさを全然感じないです。
ただバターの風味を楽しみたいのならプレーンがおすすめで、ホワイトチョコの味を楽しみたいのならシュガーバターサンドの木と言えます。
何といってもシュガーバターサンドの木は、東京土産の新定番として品川駅の構内などで手軽に購入できることがオススメポイントです。
入手困難でやっと食べられるというのも魅力を感じるものですが、おいしいものが手軽に食べられる方が、本音としてはうれしいと言えます。
また、先にも触れたようにひとつでもボリューム感があるので、普段のおやつとしてもちょっとした軽食としても食べられるのもオススメポイントです。
ただホワイトチョコとシリアルのバランスが良いので、くどくなく軽い甘さに感じられるので、食べるのが止まらなくなるので注意しましょう。
しかし、普段のおやつとして常にキープしておきたいおいしさなので、ついつい食べ過ぎてしまうのは仕方のないことです。
それから、シュガーバターサンドの木のオススメポイントとしては、お土産として職場などで配るのに最適という点があります。
ホワイトチョコがリッチな味を演出してくれますし、ボリューム感があって満足できるので、とっても喜ばれるお土産です。
ただ手土産にするならシュガーバターサンドの木だけではなくて、何種類かあるシリーズの詰め合わせがオススメといえます。
ちなみにシリーズには、プレーンのシュガーバターの木・ショコラバターの木・ヘーゼルナッツショコラサンドの木と、シュガーバターサンドの木の4種類あるのです。
東京土産の定番といわれているシュガーバターサンドの木ですから、JR品川駅店をはじめ東京駅店 京葉ストリート・東京駅店 銘品館南口・JR上野駅店などで購入できます。
また東京土産の定番なのですが、博多阪急店やそごう横浜店、海老名サービスエリア(下り)店など、数多くの路面店舗・商業施設で提供されているのです。
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