スティックタイプで食べる「生クリームシュークリーム」

話題沸騰中!生クリームシュークリームとは

日本初めての生クリーム専門店「ミルク」は、東京・大阪でカフェやオイスターバーを展開するオペレーションファクトリーが運営しています。
このミルクの立川店で先行販売されると、約3万個程度売れるといった人気商品になったのが、スティックタイプといった不思議なシュークリームです。
生クリームシュークリームというネーミングで、最高濃度といわれる生クリームを歯ごたえのあるパイ生地で包んだ究極の生クリームスイーツとなっています。

一般的に生クリームは主役スイーツを引き立たせている脇役とか、甘ったるいといったイメージが強いですが、生クリームシュークリームは生クリームが主役のスイーツです。
その主役となる生クリームは、北海道根釧地区のミルク、濃厚ですっきりしたオリジナルブレンド、ふんわりなめらかな製法という点にこだわって製造されています。
最大限に魅力を引き出した究極の生クリームだからこそ、脇役ではなく主役になることができますし、本当に美味しい生クリームだからこそいくらでも食べることができるのです。

忘れられないクリームの味

生クリームシュークリームの最大の魅力は、やっぱり最高濃度の生クリームを使っていることと、サックサクのパイ生地に包まれていることです。
一本食べるだけで十分な満足感が得られるシュークリームなのですが、口当たりが良い生クリームなので、いくらでも食べることができる感じもします。
またパイ生地に包まれている食べやすいワンハンドタイプのシュークリームなので、原宿などでの食べ歩きはもちろんのこと、パーティスイーツとしてもピッタリなのがオススメポイントです。

そしてママ友の集まりやクリスマスパーティーのお土産として持参すると、大人気の一品なので会話のネタになりますし、何より喜ばれることもオススメポイントのひとつになります。
このような理由と共に、生クリームシュークリームの1本の価格はとてもお手頃なので、手土産に迷っている方に定番メニューとしておすすめです。

生クリームシュークリームの提供店舗について

生クリームシュークリームを販売している「ミルク」は、1ヶ月間限定で渋谷にオープンして好評だったので、原宿と新宿に店舗をオープンしたのです。
原宿店はJR原宿駅の竹下口から徒歩約7分の場所にある原宿JUSTINにあって、 新宿店はJR新宿駅中央東口改札から徒歩約1分のルミネエスト1Fにあります。
それから生クリームシュークリームを先行発売した立川店は、立川駅改札連絡口から徒歩約1分のルミネ立川1Fにあるのです。
こうして東京で人気となったミルクは関西にも上陸して、なんば駅すぐのなんばCITY本館1FになんばCITY店をオープンしました。