新潟古町の人情横丁にある茶房二兎屋(さぼうにとや)は、レトロな喫茶店として地元の人たちのくつろぎの場となっています。
新潟に出張に行ったら必ずここに立ち寄るというファンもいるくらい、人気のあるお店で、メインメニューであるかき氷を食べるために行列ができるほどです。
アクセスはJR新潟駅から車で約9分、歩けば約20分の道のりです。
定休日は不定休なので、遠方から行く場合にはあらかじめ電話で確認しておくといいでしょう。
営業時間は平日が11:00〜19:30、土日祝日が11:00〜18:00となっています。
店内は狭く、夏場はかなり暑いのですが、テーブルの引き出しに団扇が入っているなど、細かい気配りに心がホッとします。
茶房二兎屋のある人情横丁は新潟でも最も古い商店街のひとつで、当商店街の建物自体は新潟市民文化遺産に認定されています。
オープンしたのは2015年元旦ですから、老舗というわけではありませんが、ステンドグラスやおしゃれなランプでデコレーションされており、レトロな雰囲気を思いっきり楽しむことができます。
話題のかき氷は食感がふわふわで、とにかくボリュームが多いのが特徴です。
Sサイズを注文しても食べきれない人が多いので、お腹を空かせて行くのがおすすめです。
冬はストーブの脇に座ってかき氷を食べる楽しみもあり、一年中通うお得意さんが多いのが茶房二兎屋の特徴です。
ここのお店のかき氷を山ほど食べても頭が痛くならないのは、ふわふわ氷がしっかりと温度管理されているからです。
何気ないメニューに見えますが、しっかりと量や温度が計算されているのも、茶房二兎屋の人気の秘訣です。
茶房二兎屋に入ったら、とりあえず注文したいのが「粒つぶイチゴミルク」です。
甘酸っぱいイチゴとこってり甘い練乳のコンビネーションが絶妙で、かき氷を食べる時にいつも感じるような、頭がキーンとなる感覚がありません。
小豆も添えられてくるので、これだけで昼食代わりになってしまうという人も多いと思います。
あっさりしたかき氷が食べたい人は、練乳の入っていない「粒つぶイチゴ」や「抹茶あずき」、または「みぞれあずき」などもオススメです。
メニューはかき氷だけではなくて、「いそべ餅」「しょうゆ餅」、「温かいみたらし団子」などといった懐かしいものがたくさんありますので、冬はお餅かみたらし団子で体を温めるのもいいものです。
コーヒーゼリーぜんざいやブレンドコーヒーなどもありますので、かき氷を楽しんだ後はゆっくりとコーヒーでしめるのもオススメです。
みつ豆などもボリュームがあるので、甘い物好きにはぴったりです。
器もとにかく美しく、見た目だけでも満足感があります。
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